過去の感染症情報 2002.4.〜2003.3.
2003.4.〜2004.3.
2005. 3.28.(月)インフルエンザ検査:A型2、B型1、陰性2。タミフルは約10名に処方。検査キットが残り僅か。
終盤ながらまだみられる。嘔吐、腹痛、下痢、頭痛の胃腸炎が目立つ。食事がとれず
点滴(小児2、成人2)。喘息が多い。花粉症も目立った。
溶連菌3、おたふく1、水痘1、血管性紫斑病(?)1。
先週は成人のおたふく2、水痘1がみられた。成人の水痘は辛い。
2005. 3.21.(月)休日在宅当番医。朝から混雑、昼休みほとんどなし。
インフルエンザ検査:A型5、B型3、陰性9。タミフル処方は約45名。
成人〜高齢者の初診肺炎3、腎盂炎2に点滴。感染性胃腸炎の脱水小児も点滴。
感染を伴った喘息、花粉症を伴った喘息、花粉症も目立った。外傷は縫合を含め5。
初診が多く疲れた。事務も看護師もくたくた。
2005. 3.14.(月)インフルエンザは日毎に減少してきた。本日は3名に検査したが全て陰性。
約20名にタミフルを処方した。高齢者肺炎3名治療中。
相対的に感染性胃腸炎が目立つ。おたふく4、水痘1。
遷延性黄疸、灰白色便(生後2ヶ月女児、CBA疑い)、不明熱(生後2ヶ月男児、CRP8.6)
は入院依頼。
2005. 3. 7.(月)インフルエンザはやっと峠を越えたようだ。それでも今日は70名弱にタミフルを処方した。
インフルエンザ検査ではA型2,B型2、陰性2。成人や高齢者は日にちが経過してからの
来院が目立ちCRP高値で点滴通院が多い。小児は2回目の感染が目立つ。
感染性胃腸炎も多い。花粉症を伴った喘息も目立ち始めた。
今日はおたふくが6名と多かった。水痘2、溶連菌2。
2005. 2.28.(月)学級閉鎖はまだ進行形。A型の勢力がでてきた。インフルエンザ検査はA型6、B型2
陰性4。先週より今シーズン2回目のインフルエンザ罹患が目立ってきた。
南子安小7歳男児、2/1にA型、2/24にB型。周西小8歳男児、2/2にB型、2/26にA型。
鳴門の渦潮のようにA、Bが混在ししながら荒れ狂っている。例年のようなA→Bの移行は
通用しない。B型は熱が下がらず食事がとれず小児も成人も点滴希望者多数。
感染性胃腸炎も一大勢力。溶連菌3、おたふく2、水痘2、リンゴ病(?)1。
先週の「春一番」後花粉症が例年並に増加。
2005. 2.21.(月)今期混雑度の記録更新。従業員は昼休みなしで可哀そう。近隣の小学校は
次々に学級閉鎖。インフルエンザ検査はA型2、B型5、陰性5。
インフルエンザ検査が陰性でCRP低値の高熱グループが悩ましい。説明に苦労す。
感染性胃腸炎も続いている。喘息も目立つ。
おたふく3、水痘2。
花粉症はマスコミが騒いでいるほどではない。今のところ例年並。これからか?
2005. 2.14.(月)インフルエンザはB型を中心に猛威、まだ増え続けている。A型も出ている。
連休中熱が下がらず病院をはしご、右往左往している。
今年のB型は予防接種の効きが悪い、さらにタミフルの効果も悪い。
総じて予防接種のしてない場合は高熱、重症感が強い。
感染性胃腸炎も続いている。高熱があると悩ましい。インフルエンザ検査は陰性。
アデノウィルスと思われる高熱も見受けれれる。インフルエンザ検査は陰性。
溶連菌4、水痘3、おたふく3。
2005. 2. 7.(月)インフルエンザが流行中。今期最高の混雑。11件の検査でA型3、B型4、
陰性4。B型中心でA型は富津方面に多い。タミフル処方は約80例。
朝から点滴に追われる。喘息者が辛い。予防接種がしてあると症状は軽い。
感染性胃腸炎もまだみられ、症状が強い成人2名には点滴。
2005. 1.30.(日)PCがやっと回復しました。また情報を発信します。近日中にURLを変更する
予定です。
1月初旬〜中旬はインフルエンザの発症がなく、感染性胃腸炎が目立ちました。
下旬になりA型が数例散見され始め、先週からはB型が中心に一気に目立っ
てきました。畑沢小、北子安小、国際暁星小、中小などB型が出ています。
小櫃小はA型が出ています。
感染性胃腸炎(ノロウィルス)は一時より勢力は衰えたもののまだ大勢来院して
います。
水痘>溶連菌>おたふくも来院がみられます。
マイコプラズマが潜行しています。CRP、WBCに目立った変化はないが抗体価の
上昇を認めミノマイシンによく反応し、ながい咳がやっと止まります。
2004.12.28.(火)明日午前中の診療で2004年度は終了。明日は既に点滴予約約10名。
ここにきて体調不良者続出。肺炎、腎盂炎、不明熱・・・・・。
本日入院依頼2名、成人閉塞性黄疸、小児虫垂炎穿孔性腹膜炎。
感染性胃腸炎が圧倒的に多い。成人も小児も。家族中で次々と。
水痘、溶連菌が蔓延中、手足口病もちらほら。
本日初めてインフルエンザA型確認。横浜から泊まりに来ていた小学生、
予防接種はしてあるのにと。
2004.12.20.(月)感染性胃腸炎が多い。嘔吐に対する対応が不適切で脱水気味の小児や、
腹痛・嘔吐で苦痛・顔色不良の生徒、成人に点滴。
水痘が増加傾向、溶連菌は横ばい。手足口病 1。先週も川崎病 1。
高熱者のインフルエンザ検査はまだ陰性。
2004.12.13.(月)感染性胃腸炎が多い。喘息も相変わらず多い。
このシーズンとしては例年になくアレルギー性鼻炎、結膜炎が多い。
水痘3、溶連菌2。先週、川崎病1。
マイコプラズマも潜行している。初老、老人の肺炎治療中4。
2004.12. 6.(月)感染性胃腸炎が急増中、成人も、小児も。
相変わらず高熱持続の幼児が多い。
高熱幼児、高熱中学生にインフルエンザ検査をしたが陰性。
溶連菌2、手足口病1。
2004.11.29.(月)高熱持続の幼児が多く点滴も2〜3名/日。成人も小児も喘息多し。
水痘>溶連菌>手足口病。
胃腸炎が増加傾向。
2004.11.22.(月)連休のなか日で真冬並みの混雑。(インフルエンザの予防接種が多いため)
高熱持続の幼児が多く(CRP:0〜低値)、両親への説明が大変。
インフルエンザ検査では陰性。アデノウィルスか?
水痘、溶連菌、手足口病1〜2例。風邪症状を伴う喘息が多い。
2004.11.15.(月)先週1週間の傾向:水痘>溶連菌>手足口病。
小児も成人も風邪症状を伴った喘息が多い。先週の成人感染性胃腸炎は0−15。
インフルエンザの報道がニュースで流れているが、当院の検査ではまだ出ていない。
2004.11. 7.(月)インフルエンザの予防接種、老人健診が多い。風邪を伴った喘息が多い。
老人肺炎2。先週、高熱の中学生にインフルエンザ検査をしたが陰性、本日
マイコプラズマと判明。マイコが散見される。溶連菌2。
2004.11. 1.(月)先週1週間の傾向:手足口病>水痘>溶連菌>おたふく
本日:手足口病2、水痘1、おたふく1、リンゴ病1。
2004.10.25.(月)今日の小児科勉強会で当地区の百日咳の流行が話題になった。
君津中央病院では例年になく多いと。
溶連菌3、おたふく1。
2004.10.18.(月)相変わらず小児も成人も風邪を伴った喘息が多い。
小児の高熱は咽頭の所見ではヘルパンギーナ(と思われる)が多い。
高校生〜成人のアデノウィルスと思われる扁桃腺炎が目立つ。高熱で辛い。
溶連菌3、おたふく1。マイコプラズマ1。
2004.10.12.(火)小児も成人も風邪を伴った喘息が多い。下痢も多い。
連休明けで老人健診、予防接種と重なり混雑。
この1週間では手足口病>溶連菌>水痘>おたふくの順で来院が見られる。
2004.10. 4.(月)気温が低下し風邪症状を伴った喘息が一気に急増。
2004. 9.27.(月)小児も成人も喘息が多い。手足口病2、溶連菌2、水痘1。
最近1歳児の突発性発疹、1歳児の2回目と思われる突発性発疹が散見される。
2004. 9.21.(火)喘息急増。手足口病3、溶連菌2、リンゴ病1。久しぶりに冬のような忙しさ。
2004. 9.13.(月)下痢が多かった。先週の成人男性、O−25とキャンピロバクター。
手足口病は中保育園で流行中2。
肺炎2。
2004. 9. 6.(月)夏に収まっていた喘息がまた発症してきた、増加中。先週から手足口病(飯野保育所)、
リンゴ病、溶連菌感染症などが散見。
2004. 8.30.(月)天候の悪化で喘息が多かった。君津保育園、内箕輪保育園で手足口病が流行中。
2004. 8.23.(月)毎年この時期は当院で一番暇な時期となる。
老人の体調不良が目立つ。小児は下痢を伴う高熱が目立った。
小児では擦り傷、打撲、捻挫、骨折などの外科が多かった。
2004. 8. 9.(月)老人の体調不良、成人女性の体調不良が多かった。
小児の発熱はヘルパンギーナが多い。
小外科の小児、蕁麻疹もそれぞれ数名。
2004. 8. 2.(月)喘息の悪化、高熱、下痢など先週と同じ傾向。
異常な高気温のためか高年者の体調不良が目立った。
病原性大腸菌0−44がでた。ベロ毒素を検査中。
トビヒ、虫刺症、蕁麻疹も目立った。
2004. 7.26.(月)成人の喘息悪化が目立った。小児も少し。高熱小児は相変わらず多いが総数は減少。
夏休みの特徴として他県、他市町村の新患が多くなった。当地の夜間救急の受診方法に
時間を費やす。
2004. 7.18.(日)日曜在宅当番医。救急当番は緊張感がある。成人腎盂炎2、CRP高値の不明熱3
(成人2、小児1)。高熱小児多し(ヘルパンギーナ>プール熱)。
下痢・腹痛の成人も目立った。点滴者多し。
外科系は骨折、捻挫、打撲、爪床周囲炎、猫咬傷など。目立ったのは蜂虫刺症4。
2004. 7.12.(月)本格的な夏と言える。今年は例年この時期の手足口病が発生していない。
夏休み状態の患者数で少ない。発熱と下痢のある小児が目立った。
肺炎1、伝染性紅斑1、ヘルパンギーナ、プール熱がそれぞれ5〜6名。
2004. 7. 5.(月)先週と同じく夏風邪群が多い。例年の梅雨らしさがなく一気に夏の様相。
アデノ、コクサッキー、エンテロウィルスなどだろう。喘息悪化も落ち着いてきた。
伝染性紅斑2、溶連菌2。虫刺症(蚊、毛虫)、トビビも増加。
2004. 6.28.(月)小児の高熱が多い。咳を伴ったもの、下痢を伴ったもの、熱だけのものなど。
3歳女児高熱持続でCRP高値は入院依頼。
下痢・腹痛は成人も小児も目立った。食事性が疑われる症例は便培養。
マイコプラズマ、伝染性紅斑が潜行している。
2004. 6.21.(月)成人の喘息と胃腸炎が目立った。血便症例は便培養提出。
先週、伝染性紅斑が目立った、本日も1例。水痘2。
先週、高熱5日目の乳児、CRP高値で入院依頼はアデノウィルス感染症だった。
高熱の小児はヘルパンギーナとアデノウィルス。後者は重症感が強い。
2004. 6.14.(月)喘息が多い。感染性胃腸炎も多い。ヘルパンギーナ増加中。
おたふく2、水痘2。毛虫皮膚炎も増加。
2004. 6. 7.(月)喘息が圧倒的に多い。所謂「夏風邪」の高熱が多くなってきた。
先週末から感染性胃腸炎が目立ってきた。腹痛、嘔吐が激しい。
水痘3、溶連菌3。
2004. 5.31.(月)成人も小児も喘息が多い。マイコプラズマが増加傾向。
伝染性紅斑(リンゴ病)が小学校、クラス単位で流行中、3名来院。
水痘2、溶連菌2。成人のアデノウィルス扁桃腺炎、小児のヘルパンギーナ散見。
2004. 5.24.(月)天候の悪化で体調不良で点滴希望多し。5月病的な心因性の不調も目立つ。
喘息悪化は増加、感染性胃腸炎は減少。溶連菌1、水痘1、リンゴ病1。
2004. 5.17.(月)喘息の悪化、感染性胃腸炎が多い。先週、伝染性単核症2。
手足口病2、伝染性紅斑2、成人おたふく1、成人風疹の疑い1。
アデノウィルスと思われる高熱の咽頭、扁桃炎やヘルパンギーナも散見。
2004. 5.10.(月)連休明けで目立つのは成人の感染性胃腸炎、家族内感染も目立つ。
マイコプラズマの咳も散見。おたふく、水痘は少なくなってきた。
2004. 4.29.(木)休日当番医。感染性胃腸炎と喘息およびウィルス性の高熱が多かった。
水痘4(成人1)、おたふく3(成人1)、溶連菌1、腎盂炎1。
外傷、骨折など外科系10前後。
2004. 4.26.(月)幼児の高熱が目立つ、アデノウィルス感染症と思われる。
喘息は相変わらず多い。感染性胃腸炎は減少。先週、伝染性紅斑(リンゴ病)2。
水痘、溶連菌減少。
2004. 4.19.(月)成人も小児も喘息の悪化が多い。感染性胃腸炎もまだ多い。
溶連菌2、水痘1、おたふ1。
2004. 4.12.(月)相変わらず水痘の勢力が強い7、溶連菌1、おたふく1。
喘息悪化が目立つ。成人肺炎2、感染性胃腸炎は減少気味。
2004. 4. 5.(月)水痘が多い5、伝染性単核症1、リンゴ病1。
感染性胃腸炎もまだ目立つ。